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ダイバーシティ

社員インタビュー(経験者採用)

リスク管理部門(2002年入社)

挑戦心を保ち続ける企業でありたい

固定概念にとらわれない発想がソニー銀行を成長させた

私はソニー銀行入社以前に9年間地方銀行に勤め、開業翌年の2002年に転職しました。前職でも住宅ローンに携わり、商品開発や販売チャネルの企画を担当していたのですが、当時の銀行業界では、与信取引である住宅ローンを、お客さまと一度もお会いせずに融資するというのは常識では考えられない話でした。そういった意味でも、従来の銀行の固定概念にとらわれないところから生まれた、新しい銀行が出てきたのだな、という印象でした。

住宅ローンにしろ、外貨預金にしろ、こういった新しい発想をポンと出せるところは、これまでの銀行とは明らかに異なるインパクトがありましたね。私が転職した10年前は、少人数でバタバタと働くいわゆるベンチャー企業といった雰囲気で、自分たちが新しいしくみをつくるという熱気にあふれていたように思います。

リスクを認識したうえで、挑戦する勇気を持つ

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前職の業務経験や専門知識をベースにその分野で長く活躍している社員が多い中、私は当社では珍しく、ローン業務や経営企画などのいろいろなセクションで業務を経験し、今ではリスク管理全般に携わっています。

銀行はお金の貸し借りをビジネスにしているので、貸倒や資金の枯渇など、運用に関しても調達に関してもさまざまなリスクがあります。私の仕事はそのようなリスクをゼロにするのではなく、リスクをより適切に把握して、自社の体力に照らして適切なリスクテイクとなっているかをチェックすることだと考えています。部署のメンバーは、それぞれのリスクの種類に応じた専門分野をチェックしています。特に当社のような新しい銀行にとって、守りに入ることはメリットとは限らないと思います。危なさそうなものは全部やめましょうということではなく、挑戦して前に出るためにも、リスクをきちんと認識したうえで適切なレベルでやりましょう、というスタンスで臨んでいます。

10年先も、先頭を走る銀行に

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当社は2001年の開業以来、2005年に黒字化するまでとにかくがむしゃらに、社員一同突っ走ってきました。その姿勢こそが既存の銀行との差異でもあり、顧客満足度No.1に選ばれる銀行へと成長させてきた原動力だと考えています。黒字化を達成した今は、地固めの時期でもあるのですが、固めすぎると存在意義を揺るがしかねないという側面もあります。

個人的には、これから入ってくる社員のかたには、自ら考えて行動するタイプであってほしいと思います。個人のお客さま向けの新しい商品やサービスの提供については、いろいろと挑戦していける環境にあると思いますので、会社と自分をWin-Win の関係で成長させていってほしいです。10年、20年先にも、ほかに追随するのではなく、常にほかから真似されるような、先頭を走っていく銀行でありたいと思います。