STORY3変えることで、
生み出せるもの。 システム企画部 E.K. (2014年入社)

大学で日本文学を専攻していた私が
配属されたのは、システム企画部。
システムの知識や経験はなく、
完全な初心者。驚きを隠せなかった。
でも思った。
インターネットで完結するサービスを武器に
新たな金融に挑むこの会社。
それを支えるシステムの理解なしに、
ソニー銀行の現在、
そして未来をつくっていくことはできないと。

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生み出せるもの システム企画部 E.K. (2014年入社)

私が担当することになったのは、
社内のネットワーク全般。
この分野では誰よりも詳しくなりたい、
その想いで全力で取り組んだ。
人一倍質問し、
テキストは書き込みで溢れた。

一日、一日、できることがひろがっていく、
それが、楽しかった。
そして、入社3年目、私は、
新たなプロジェクトのメンバーに選ばれる。

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生み出せるもの システム企画部 E.K. (2014年入社)

それは、会社の外部にいながら、
社内と同じ環境での業務を実現する
リモートアクセス導入の案件だった。
システムを導入するだけではなく、
その先にどのような変化を
この会社に生みだすことができるか。
働きやすいITインフラを整備することで、
この会社の人々の
新たなワークスタイルを実現する。
プロジェクトの意義はそこにあった。

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生み出せるもの システム企画部 E.K. (2014年入社)

膨大な重要情報を取り扱う銀行の性質上、
セキュリティ面での課題も大きい。
もし自分がミスをしたら、
お客さまや社会に
影響してしまうかもしれない。
そんなプレッシャーがつきまとった。
そんなとき上司に言われた。
「現状を変えるのは、簡単じゃない。
でも、そこを変えていくからこそ、
手にできるものがある」
私は懸命に進み続けた。

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生み出せるもの システム企画部 E.K. (2014年入社)

プロジェクトが正念場を迎え、
夜遅くまで仕事をして帰宅したある日。
銀行でシステムエンジニアをしている父が、
リビングで私の帰りを待っていた。
私は仕事の中身を父に初めて語った。
「ようやくシステムのことをわかってきたな。
ただ大事なのは、システムを使って
何をやろうとしているのか。
それを忘れるなよ」
そのときの父の言葉は、
いまでもずっと心に刻みこまれている。

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生み出せるもの システム企画部 E.K. (2014年入社)

数ヶ月の奮闘を経て完成した
リモートアクセスシステム。
どこにいようとも社内決裁の承認、
業務の連携が可能になった。
「本当に便利に、自由になった。
もっといろんなことを変えていって欲しい」
そんな言葉を聞くたびに、私は思う。
つねに変わっていくことこそが、
ソニー銀行の、存在意義なのだと。
システムから、変えるをたのしむ、
そのために、今日も私は歩み続けている。

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